「なる」を実践して気づいたこと
- 管理人
- 2023年4月20日
- 読了時間: 2分
引き寄せ系とか潜在意識とかのメソッドいろいろやってきたんだけど
一番メジャーな常套句
いい気分とかワクワクしてればいいとか
そういう言葉が深く刷り込まれていて
ちょっとでも嫌な気分になると
「どうにかしなきゃ、これじゃいかん!」
とアレコレやってたんだよね
元々そんなんだから「なる」出来てるかな?
私は〇〇になった!以上!で終わり!
あっ?嫌な気分になった!?
なるが出来てないかも???
私は〇〇になった!以上!
なんて繰り返しやってたんだよね
まぁそんなにしょっちゅうじゃないけど
「なってる自分に」アジャストしなきゃいかん的な考えはあった
そもそも慣れていないメソッドに手を出した俺がいけなかったんだけどね
たまたまyoutube見た動画で
いわゆるネガティブな感覚に対する考え方が変わった
俺はネガティブな感覚や思考とかよく湧き上がるけど
それもいい気分とかワクワクと同じ「エネルギー」だと
そう思えたんだよね
そうなればただのエネルギーだから
良いも悪いもない
今までダメだと思ってた感覚とかにも
「こういうエネルギーが出てきたか」と
別になんとも思わなくなってきたんだよね
つまりネガティブいかん!いい気分じゃなきゃダメ!と
決めつけていたんだよね
さらにいうとネガティブだから叶わないとか
幸せになれないと思っていたってことだ
いわゆるお金とかエロい願望はあったけど
実はこの嫌な感覚の解消が本願だったりするw
人それぞれだと思うけど
冷静に考えれば
願望を叶えるとは
今まで見たこともない環境に変わるわけで
いかに切望しようとも
知らない環境へ変わることに対する恐怖心は出てくる
だからネガティブな感じになるのは当然だし
普通なんだよなとかね
つまり何が言いたいかというと
「なる」を実践して思いもよらない気づきがあったよってこと!
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