「なる」について
- 管理人

- 2023年4月14日
- 読了時間: 1分
たまたまyoutubeで「なる」というメソッドではないけど
それを活用している達人さんの紹介動画を見た
「なる」というのも認識というか立ち位置の違いで
頭で考えたらとても整合性が取れない話だね
私は〇〇になった!
以上!
これを適用するのは難があると思う
要は頭で考えてしまうと
これになればこうであるべきとか
なったんだからこうだよねぇ
あーだめだ、これはなってないんだ、またやり直し!
みたいになるからなぁ
別の領域とか認識とかは
あくまで感覚の問題で
そこにいかに信頼がおけてるのか?
という話になるからな
とまぁ書くだけで実践しないのもアレなんで
俺が実践してみようかと
2日前くらいからやってるんだけどね
二日だけどいろいろあったよ
人が親切になったり
偶然な出来事があったり
頭が明晰になったり
やたら人に見られたりね
人に見られるとかあまり気にしてなかったけど
あまりにガン見されると俺が話題の中心か!?
って勘違いしそうだww
でも3日か一週間は続けてくれという動画だったので
もう少しチャレンジしてみるよ
あ、そんなことを書きたいわけじゃなくてw
なるも元祖一式も現象化は他に任せる
そこは一致してるよね
思考は無視するとかさ
ある意味頑固なところとか
共通点はいろいろあるなと思う今日この頃です

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